新年度無料公開模試

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桐蔭中・向陽中・和大附属中無料公開模試

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    喜望ゼミナールオリジナル模試

    桐蔭中・向陽中・和大附属中受検に抜群の合格実績を誇る喜望ゼミナールが、自信を持って作成したオリジナル模擬テストを体験しよう!
    模擬テストから数日後の個別懇談でお子様の結果・分析内容を報告差し上げますので、新年度から始める勉強や、現在の学習を変化させる指針にしてください!
    さらに志望校判定で目標までの道のりがチェックできます!
    ※同時刻で実施する保護者対象の入会説明会では、各受検の特色や喜望ゼミナールのノウハウも全てお話しします。入会を強要するものではございませんのでこの機会にぜひご参加ください。
    席数に限りがございますので、お電話またはホームページよりお申し込みください。先着順となりますので、ご了承ください。

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    対象学年・試験内容・日程

    ■対象学年・試験内容
    ・新小5桐蔭・向陽中受検模試
    適性検査(国語・算数・理科・社会)40分・作文40分
    ・新小6桐蔭・向陽中受検模試
    適性検査(国語・算数・理科・社会)40分・作文40分
    ・新小6和大附属中受検模試
    学力検査(国語+社会)40分・(算数+理科)40分

    ■日程
    新小6 桐蔭・向陽中受検模試
    1月26日(日)
    紀ノ川校・岩出校 10時~11時40分
    本部校 14時~15時40分

    新小5 桐蔭・向陽中受検模試
    2月2日(日)
    紀ノ川校・岩出校 10時~11時40分
    本部校 14時~15時40分

    新小6 和大附属中受検模試
    2月2日(日)
    本部校 14時~15時40分

喜望ゼミナールは
ここが違う!

生徒が主役の授業展開

■受け身ではない参加型の授業
喜望ゼミナールの授業は一般的な講義スタイルではありません。一方的に講師が生徒たちに教えたいことだけを教え、知識を詰め込もうとするような教育は行いません。授業中は常に生徒自身が自分で『考える』ように、様々な工夫や仕組みを用意しています。喜望ゼミナールの授業を受けていると先生の一歩先を『考える』ことが、当たり前になってきます。だから、喜望ゼミナール生は、その授業を通じて身に付けた習慣により、志望校合格後も活躍し続けることができるのです。
■子どもが自ら学ぶ学習習慣の定着
目標を明確にすることで、やらされる勉強ではなく、自ら学ぶ学習を目指しています。塾生全員に、今年の目標・月の目標・テストの目標などを『喜望ノート』に書いてもらいます。目標だけでなく、達成するために必要なものも書いてもらいます。結果だけでなく、過程を考えることも大切だからです。さらに、月に1回、目標や過程を振り返る時間を与えることで、次の目標への意欲を高めてもらいます。目標を意識しながら行動することが、将来の更なる高い目標を達成するための準備となります。
■「わかる」から「できる」にするために
授業で「わかる」を増やし、宿題で「できる」を目指します。宿題は、答え合わせとやり直しまで進めてもらいます。もちろん学習してすぐなので、時にはまだ解けない問題があることも。しかし、宿題を最後まで責任をもって見るのが喜望ゼミナールです。宿題の質問はすべて次の授業内で解決いたします。さらにじっくり教えてもらいたい場合は、授業後の補習でも対応しております。宿題ノートは、授業後に回収して、毎回一人ひとり丁寧に、取り組み方や理解度、つまずきの箇所などを確認して、コメントを添えて次回の授業で返却します。
■授業と家庭学習のサイクル
例えば、算数を「週1回で2時間の授業を受ける」のと「週2回で1時間ずつの授業を受ける」のでは、どちらが伸びるでしょうか?週1回だと通塾が楽です。しかし、宿題が一週間分まとめて与えられるので、バランス良く進めることが難しく、理解不足の単元があると消化不良が一週間続きます。さらに次の授業まで一週間も間が空くことにより、定着度も下がりやすくなります。よって、学年が上がるにつれ授業時間数を増やすことでしか対応できなくなります。それに対し、週2回だと、宿題も2~3日分になり、計画が立てやすく、わからないことは次の授業ですぐに質問できます。授業→家庭学習のサイクルが1週間で2回行うことができるからこそ、すばやく疑問が解決され、高い定着度が得られます。喜望ゼミナールではもちろん、全学年、全コースが通塾日ごとに主要教科の授業があります。

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合格実績

私立受験にも県立受検にも強い喜望ゼミナール
学習塾にとっての使命は生徒を第一志望に合格させることです。 だから喜望ゼミナールはのべ合格者数ではなく、第一志望の合格率で公表しています。 説明会にご参加の方は、喜望ゼミナールの受験結果を10年分包み隠さずお伝えします。先輩の受験生が示した道を参考にして合格を勝ち取ってください。

  • 和歌山大学附属中

  • 智辯学園和歌山中

  • 近畿大学附属和歌山中

  • 開智中

  • 和歌山信愛中

  • 桐蔭中

  • 向陽中

  • 智辯学園和歌山高

  • 近畿大学附属和歌山高

  • 開智高

  • 和歌山信愛高

  • 桐蔭高

  • 向陽高

  • 海南高

  • 星林高

  • 和歌山高専

  • その他多数

Q&A

よくある質問

Q今から受検に間に合いますか?
間に合う可能性は十分にあります。
県立中受検や和大附属中学受検は、小学校の学習内容からかけ離れた問題は出題されません。ただし、応用力を問われる問題が出題されますので、受検までに対策されることをお勧めします。
Q県立受検コースや和大附属コースに参加できますか?
ご参加いただけます。
公開模試の後は、別日程の懇談にて保護者の方に答案の分析結果をご報告いたします。その際にお子さまの現状を踏まえて今後の学習指針をご提案させていただくことができます。ただし、状況によっては、ご希望に添えないケースもございます。いずれのコースも新年度の授業開始は3月となります。
Qあまり受験の違いがわからないのですが。
ぜひ同時開催の説明会にご参加ください。
私立中と県立中、和大附属中の受験について違いやメリットなど詳しくお話いたします。お話を聞いていただければ、和歌山の受験ツウになること間違いなし!
Q今後も模試はありますか?
受検コースに在籍している塾生には、年3~4回の塾内模擬試験が用意されています。
実際の受検と同じ時間や形式で喜望ゼミナールオリジナル作成の模試を行い、その段階での志望校判定を確認しながら受検対策に取り組んでいけます。
Q他にはどんなテストが行われていますか?
塾生には、1年を通じて様々なテストが用意されています。
年間8回の学力テスト、半年ごとの理解度チェックテスト、受検コースでは定期的にオリジナル作成による模擬テストも実施。また、全国模試も年間2回実施など、 これら様々なテストを通じて、常にお子様の学力の伸長を確認しながら学習を進められます。
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