喜望ゼミナールは、1977年に「喜望塾」として開校致しました。創業者の鈴木勝は、長年にわたり、和歌山の子どもたちの学習をサポートしてまいりました。 それは、夢と希望を抱き、その実現のために前向きに取り組んでいける子どもになってほしい。 そして、夢を実現したときに心の底から沸き起こる喜びを知ってもらいたいという、強い願いがあったからです。
私どもは、子どもたちが明るく・楽しく・前向きに取り組める指導で、「成績」や「合格」のためだけでなく、「自ら考える力」と「自立心」を大切に育てております。 それが、子どもたちの進学後、そして、社会に出てからも自ら道を切り開いていく力になっていくと考えております。

代表取締役　鈴木　康広

本部校は、無料送迎バスの広いネットワークにより、広範囲の小中学校からたくさんの仲間やライバル達が通っていて、互いに刺激いっぱいの学習が魅力です。 それに、生徒自身が、自ら考え、覚え、自分で判断していくことを促すように講師がリードしていく授業が自慢です。ただ説明してもらうことを聞いているだけの受け身ではなく、 能動的な思考の習慣を身に付けさせたいと考えています。なぜなら、その習慣により、合格後も更に飛躍してほしいと願っているからです。また、なによりも、 「塾が楽しい！」「できた、うれしい！」と、子どもたちが笑顔になれるような、明るく活気ある環境づくりを心がけています。

本部校教室長　文沢　昌平

お子さまに合った塾選びで大切なことは何でしょうか？「楽しく通えること」「質問がしやすいこと」「成績がアップしていくこと」「志望校に合格できること」 など様々だと思います。個別指導パーソナルワンでは皆さまのご要望にできる限りお答えできるように一人ひとりに合った授業を提供します。 当塾ではお子さまの目標達成のためには徹底した授業管理と宿題管理が重要だと考えています。 教室長が作成する一人ひとりの目標に合わせたオリジナルカリキュラムに沿って授業が進み、 進捗状況や理解度、目標点数、志望校などを総合的に考え授業ペースや宿題量を調整しながら、 目標達成につなげます。経験豊富な教室長がお子さまのお悩みを解決しますので、お気軽にご相談ください。

個別指導部門責任者　松下　俊道

喜望ゼミナールは、1977年に喜望塾として開校いたしました。先生の説明を聞く授業ではなく、生徒一人ひとりに考えさせながら進めていく授業スタイルです。 それは今も変わりありません。そして、2000年に東京の知能研究所とご縁があり、知能教育部門が発足いたしました。まさしく考えさせる授業です。 これからの教育は、自ら考え、行動し、自分のことばで話すことが最も重要なことだと考えています。

幼児教育部門責任者　鈴木　智津子

紀ノ川校教室長の松尾 直幸です。
「志望校合格と、進学先で力を発揮できる学習習慣を身につけさせる。」ことを大きな目標として頑張っています。 喜望ゼミナールで得られた学力や学習習慣は、お子様の将来の大きな財産となります。また、「授業は楽しい」ものであるべきだと考えています。 一緒に頑張る仲間たちと「わかった！」「できた！」の体験を多く積み重ねて、「喜望ゼミナールの授業は楽しい！」と感じてみませんか。中学受験・高校受験は是非、喜望ゼミナールにお任せください。

紀ノ川校教室長　松尾　直幸

喜望ゼミナール岩出校教室長の池辺です。岩出校では、アットホームな雰囲気の中、講師の熱心な指導のもと、塾生の皆さんがそれぞれの目標に向けて日々努力を積み重ねています。 勉強は自分との闘いです。難しい課題に直面するとき、ときには苦しい思いをすることもあろうかと思います。一人ではたいへんなことでも、一緒に頑張る仲間がいればきっと乗り越えられます。 喜望ゼミナールで一緒にがんばってみませんか？塾に来れば、一緒に競えるライバルや受験指導の経験豊富な先生たちが、 皆さんのやる気を後押ししてくれるはず。やる気で目を輝かせた皆さんをお会いするのを楽しみにしています。

岩出校教室長　池辺　貴裕